UVERworld『ZERO BREAKOUT POINT』を聴いた感想と歌詞の深掘り

どうも、UVERworldが人生の教科書のrororunです！

今回ご紹介するのは、

『ZERO BREAKOUT POINT』

映画のために書き下ろされた曲！

リリース日は未定です！

私は映画公開初日に聴いてきましたので、その感想を綴っていきます！

映画の感想はこちら

ZERO BREAKOUT POINTの概要

ZERO BREAKOUT POINT（読み方はゼロブレイクアウトポイント）は【映画】「UVERworld THE MOVIE 25: to EPIPHANY」のために書き下ろされた新曲です！

リリース日は未定です。

テイザーとして曲の間奏部分が公開されています。

舞台挨拶の映像でも新曲について触れています。

「過去の振り返りよりも未来を感じられる曲にしたい」

まさに！と感じる曲です。

バチバチにかっけぇです（笑）

映画でかっちゃんも言っていましたがライブで変わりそうな曲ですね。

これまでに無い新しい曲、未来を感じられる曲っていう第一印象ですが、何とか既存曲で表現しようとすると…

Rushのラップっぽい感じと、
stay onの歌詞が無い部分で大ノリする感じと、
AVALANCHEっぽいニュアンス。

音楽の表現力が乏しくて申し訳ないですがUVERworld好きには伝わってほしい…（笑）

映画のテイザーをご覧いただくと間奏部分が聴けますが、ここで結構伝わるんじゃないかと思います。

映像は大雨と照明で激しさ全振り！

リリースが待ち遠しいですね！

リリース後に追記する予定です！

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