どうも、rororunです。
今回もエジプト旅行についてお話します!
2日目は王家の谷があるルクソールへ。
ツタンカーメンをはじめとする歴代ファラオの墓に描かれている壁画が目当てです。
正直、ピラミッドより楽しみにしていた場所です!(笑)
それではエジプト観光2日目、いってみましょう♪
カイロからルクソールへ移動
早朝5時頃にカイロのホテルを出発。
連泊なので、大きな荷物はホテルに置いて、ボディバッグ1個だけ持って空港へ向かいます。
タクシーが捕まるか心配していましたが、Uberで問題なく移動できました。
道も空いていて、こころなしか運転も穏やか。
7時半頃カイロ発の飛行機。8時半頃ルクソールに到着しました。
空港から王家の谷までの移動には、現地で使える配車アプリであるCareem(カリーム)を利用することにしました。
マッチングしにくいと噂でしたが早朝だったのもあってか、早々にマッチングしました。
ちなみにSIMはahamoを使っています。カイロやギザと同様に、ルクソールでも問題なく使えました。
タクシーをチャーター
空港を出るとタクシーの勧誘がちらほら。
カリームを待つ間別の運転手が話しかけてきたので交渉してみることに。
1人20ドルでまとまりそうなところへ、カリームで呼んでいた運転手が到着。
車に乗ると、その運転手からチャーターを提案され、最初は1人40ドルと言われました(値段はうろ覚えですがとにかく高かった)。
1人20$にしてくれと私が言うと、観光客向けに価格が決まっているんだと書類を見せてきました。
(それ何の書類だよ(笑))
提案された観光スポットが多かったので、4個に絞ることで50$まで粘りました。もう少し粘れる元気はあったのですが、50$であとはチップをのせてくれと言いながら車を発進させられ、価格交渉は強制終了。
ネットで見た他人の旅行記よりは高かったですが、まぁ許容範囲ですかね。
結局、夕方空港まで送ってもらったときに2人で60ドルを支払いました。
自由に予定を組みたい。当日臨機応変に観光したい。という方はチャーターした方がいいと思います!
観光スポット0:王妃の谷…まさかの閉鎖
1日目の大エジプト博物館での失敗を教訓に、1番行きたい王妃の谷へ最初に行きます。
しかし、運転手によるとネフェルタリの墓が閉鎖中とのこと…。
ネットでも同様の情報を確認し、愕然とします…。
代わりに、後ほどカルナック神殿へ行くことにしました。
観光スポット1:ハトシェプスト女王葬祭殿
古代エジプトで数少ない女性王を祀る建物。王は男性であるべきという思想の影響で、壁画が削られた跡が見られるとのこと。
チケットカウンターを抜けて葬祭殿まで歩くと、YouTubeで見た動画ではわからなかった背後にそびえる山の迫力に圧倒されました。

天気は快晴で、気温は28℃ほどですが快適。朝9時半頃だったため、観光客も少なめでした。
初めて見る古代エジプトの壁画!想像より薄いです。でも考古学者の先生の動画で見た壁画の本物だと思うとテンションが上がります(笑)
至聖所へ向かってスロープを登っていきます。手をクロスさせた像が連なります。ここでも写真を撮られ、チップを要求されましたが、今回は頑固に断りました。

至聖所には星空の天井画があり、冬至の日に日光が差し込む設計。
古代エジプト人、すごすぎません?
3~40分の滞在でしたが満足でした。

観光スポット2:王家の谷
王家の谷へ向かう前に、運転手の提案でアラバスタ(大理石)などの石材を加工するお店を見学に。
お土産屋で飲み物を出されそうになったので早々に断って王家の谷へ向かいました。
念願の王家の谷到着!
私たちは、ツタンカーメン、ラムセス5世・6世、セティ1世の墓に行きました。
どれも追加料金が必要な場所ですが、ここまで来て節約する理由はありません。
ツタンカーメンの墓
最初はツタンカーメンの墓。短命だったためお墓が浅いです。
本物のミイラ!友人が思わず「キモ」と言いたくなる気持ちも同意できます。
そして棺の間には、量こそ少ないですが、綺麗に壁画が残っています。
紀元前1300年頃のものとは思えないほど美しかった。


ラムセス5世・6世の墓
ここはかなり深かった。酸素が薄くなるのを感じました(笑)
壁にも天井にも絵や文字がびっしり。よくこれだけの規模の壁画を描いたよなと感心します。
当然、王の命令だからなのでしょうが。
突き当りまで進むと広間に広大な天井画が。
これは圧巻でした…。迫力という点では王家の谷1番です。


セティ1世の墓
最後は最大の墓であるセティ1世の墓です。
先ほどの二つの墓と比較すると色が落ちているものの十分見ごたえがあります。
終始、星空が印象的でした。
途中には壁画を作る下書きが。ここの絵かわいくないですか?(笑)

奥の広間には大きな天井画が。
たまに見かける仮想の生き物。
古代エジプト人、こういった仮想の生き物考えるの得意だと思いません?
ユニークですよね。

王家の谷、大満足でした!
外に出ると白い砂に日光が反射して目を開けられないほどなので、サングラス推奨です。
帽子をかぶっていましたが白い地面に反射するので無意味でした(笑)
昼食
運転手の案内でレストランへ連れていかれました。
一人10ドル+飲み物代2ドル。
夏野菜にスープにパン。そしてメインは串焼き肉のスブラキ。
美味しかった!
ラマダン中なので、自分たちで探すのは困難だろうと思うと、確実に食事にありつけるので安心です。

観光スポット3:カルナック神殿
予定になかったカルナック神殿。
その理由の一つが観光に時間がかかること。
下の写真はエントランスに点字されている模型なのですが、この神殿はとにかく広いんです。

しかし、予定よりも早く観光できていたので、ゆっくりとみることができました。
最初に私たちを迎える壁が高すぎる…!
進撃の巨人を彷彿とさせる高さ。
古代エジプト人はやることの規模が大きすぎます。

そして、大列柱室。
ただでさえその大きさに驚愕しているのに昔は天井があったなんて…。
やりすぎですよね(笑)


そこかしこで神殿という雰囲気が強く、映画の中に入った気分。
歩いていだけで楽しかったです。
予定になかったけど、行けてよかった!
ここは行くべきです!!
観光スポット4:ルクソール神殿
最後はルクソール神殿。
カルナック神殿の縮小版と思いきや、オベリスクやスフィンクス参道が見どころ。

それもいいですが、私が一番見て見たかったのが、遺跡に残るキリスト教の面影。
ローマ帝国の時代のものです。
こんな風に歴史の移り変わりが建物から読み取れるのが面白いですよね。

ライトアップは見たかったけど、帰りのフライトを考慮して断念。
ただ、空港で余裕がありすぎたので、もう少し長居してもよかったかも…。
ルクソール観光まとめ
〇おすすめポイント
- カイロより静かで客引きも少ない!
- 王家の谷やカルナック神殿など、ピラミッド以上に見ごたえあり!
〇注意点
- タクシーチャーターは余計な土産屋に連れていかれる
- 学生料金で入れる場合とそうでない場合あり(交渉次第)
- カイロより暑く、日差しが強い
- 靴が砂で真っ白になる
ルクソール観光おすすめです!
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