UVERworldの新曲『EPIPHANY』を聴いた感想と歌詞の深掘り

UVERworld EPIPHANYのサムネイル 1曲解説
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どうも、UVERworldが人生の教科書のrororunです!

今回ご紹介するのは、

EPIPHANY

東京ドーム2days
2025年6月14日&15日
LIVE EPIPHANY at TOKYO DOME

のタイトルにもなっている曲です!

この曲はリリース前で、曲の全容がわからない状況です。

ただ、ライブ開催の発表と合わせて、公式ページにショート動画がアップされています!

今回はその内容についてご紹介します!

個人的な解釈・意見ですので、共感できる/できない等あると思いますが、ご了承ください。

リリース日は未定です!
リリース後に追記します!

EPIPHANYの概要

EPIPHANY(読み方はおそらくエピファニー)は東京ドーム2days「LIVE EPIPHANY at TOKYO DOME」に合わせて発表された新曲です!

リリース前ですが、公式ページにてショート動画が公開されています!

ライブは2025年6月14日・15日に東京ドームで開催されます。

そしてUVERworldの結成は2000年6月6日です。

ということは…結成20周年(デビュー15周年)を記念した曲といえるでしょう!!

感想と歌詞の深掘り

※ショートバージョンの歌詞についてのみ。フルバージョンが公開されたら追記します!

同じ景色を愛し合える人

あなたが居なきゃ
孤独を信じられなかっただろう
ただの一人だっただろう
寂しさのままだっただろう

あなたが居なきゃ
孤独が必要だということも
始まりだということも
才能だということも

ただの一ファンの妄想ですが、この曲の孤独とはUVERworldが曲作りをしているような、ファンとのつながりがない時間のことでしょうか。

その孤独があるから作れる曲がある

つまり、ファンとのつながりは孤独から始まっている。

そして、ストイックに孤独な時間を過ごせることは才能だと。

探していた
本当の成功とは
きっと身なりや暮らしには無く

表現や感動で
沢山の人の心が
寄り添ってくれた事で
目の前の景色が変わってく事だ

UVERworldがつくりあげた表現や感動に惹かれた人が一人また一人と増えていった結果、見える景色がある

この歌詞、自分たちの表現したいものを突き詰めながら20年もの月日を過ごしてきたUVERworldだからこそ書ける歌詞だと思いませんか。

まさに至言

ただのファンには本当の意味は理解できない領域ですよね。

曲の第一印象はENIGMASISのTHEORYに近いような曲なのかなという印象でした。

THEORYはファンへの感謝の感謝の手紙のような曲だという印象なのに対して、このEPIPHANYはUVERworldとしてバンド人生を歩んできた彼らの気づきや成長に焦点を当てた曲なのかなと思います。

結局EPIPHANYとは…

EPIPHANYは「ひらめき、突然の洞察」という意味だそうです。
ハッとするという感覚でしょうか。

歌詞と合わせて考えると、EPIPHANYはファンとともにバンド人生を歩んできたUVERworldが20年目にしてハッとした気づきを形にした曲といえるのではないでしょうか。

と言っても、ショート動画だけの情報です。

フルバージョンを聞いたら印象が変わるかもしれませんね

ライブも新曲も楽しみに待ちましょう!!

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